にゃんこ大戦争でくにおくんとりゅういちのどちらを優先するか迷うと、評価が高いという意見は見つかるものの、自分の手持ちや遊び方でも同じ選び方でよいのか気になる人は少なくありません。
どちらも便利な特徴を持っていますが、活躍する場面や編成で担う役割は異なるため、性能だけを比べても判断しにくいことがあります。
長く使いやすいキャラクターを選びたいのか、それとも現在不足している役割を補いたいのかによって、優先しやすい一体は変わってきます。
それぞれの違いや向いている場面を整理すると、自分に合った選び方が見えやすくなり、後から「こちらを先に選べばよかった」と感じる可能性も減らせるでしょう。
この記事でわかること
- くにおくんを優先しやすい理由
- りゅういちが活躍する場面
- それぞれの特徴やにゃんコンボの違い
- 手持ちや進行状況に合わせた選び方の目安
くにおくんを優先するのがおすすめな理由
くにおくんとりゅういちのどちらを先に確保するか迷っているなら、幅広い編成で使いやすいくにおくんから考えると選びやすくなります。
キャラクター単体の攻撃性能だけを見るのではなく、出撃前から編成全体を助けてくれる働きまで含めると、くにおくんには長く使いやすい強みがあります。
特定のステージだけで活躍するキャラクターを増やすより、普段の攻略や周回でも自然に編成へ入れられるキャラクターを先に持っておきたい人とは特に相性がいいでしょう。
くにおくんは幅広い編成へ入れやすい
くにおくんの使いやすさは、特定の属性を持つ敵が登場するときだけ価値が生まれるタイプではなく、ステージを選びにくいところにあります。
熱血硬派くにおくんは近い距離から攻撃するキャラクターで、レベル30時点では体力91,800、移動速度20、再生産まで約51秒となっており、前線へ送り込みやすい性能を持っています。
攻撃も3回に分かれた連続攻撃となっているため、前線で戦うキャラクターとして使いながら、編成面のメリットも同時に受けられるのが特徴です。
さらに第2形態のドッジボール部くにおくんへ切り替えると、射程500から遠方範囲攻撃を行う形へ変わるため、同じキャラクターでもステージに合わせて立ち位置を変えられます。
近距離で戦いたいときと、後方から攻撃したいときで形態を使い分けられるので、手持ちがまだ十分にそろっていない時期でも役割を持たせやすいです。
強い敵が出てきたからすぐ編成から外すというより、形態を切り替えながら使い道を探しやすいため、育成した経験値が無駄になりにくいキャラクターと考えられます。
にゃんコンボの価値が長く活躍する
くにおくんを優先したい大きな理由は、熱血硬派くにおくんを編成へ入れるだけで、働きネコの初期レベルを上げられるにゃんコンボを発動できる点です。
複数のキャラクターを並べなくても1枠だけで発動できるため、残った編成枠を壁役や攻撃役などに使いやすくなります。
働きネコのレベルが最初から高ければ、戦闘開始直後からお金をためる流れを作りやすくなり、序盤に必要なキャラクターを出すまでの動きにも余裕が生まれます。
とくに開始直後から敵が押し寄せるステージや、早めに大型キャラクターを出したい場面では、序盤の動きを整えやすいことが大きな助けになります。
ステージごとに敵の属性や強さは変わっても、戦闘開始時のお金や働きネコは多くの場面で関わってくるため、特定の敵だけを想定した能力より出番を作りやすいでしょう。
キャラクターそのものを出撃させなくても編成に置いておくだけで役割を果たせることが、くにおくんの使いやすさにつながっています。
初心者から進行度が高い人まで使いやすい
ゲームを始めて間もない時期は、強力なキャラクターを持っていても、必要なお金が足りず出撃させるまでに時間がかかることがあります。
そんな時期に働きネコの初期レベルを高められるくにおくんがいると、序盤の資金作りを少し楽にしながら、自分が使いたいキャラクターを出しやすい流れを作れます。
一方で進行度が高くなってからも、短時間でクリアしたい周回や、編成枠をできるだけ節約したい場面では1枠で発動するにゃんコンボが便利です。
手持ちが増えるほど編成の選択肢も広がりますが、それと同時に限られた枠へ何を入れるかが重要になるため、少ない枠で効果を得られる価値は小さくなりません。
今すぐ戦力として使えるかだけではなく、今後さまざまな編成へ組み込みやすいかまで考えるなら、くにおくんを先に選ぶメリットは大きいです。
りゅういちにも別の強みがあるため一方だけが常に正解というわけではありませんが、どちらから選べばよいか迷っている段階なら、まずは使える場面を作りやすいくにおくんを軸に考えると判断しやすくなります。
りゅういちを優先したほうがよいケース
基本的にはくにおくんを先に選びやすいものの、手持ちや普段の編成によっては、りゅういちを先に確保したほうが使いやすいこともあります。
りゅういちは第1形態と第2形態でにゃんコンボの内容が変わり、戦闘でも後方支援と前線寄りの動きを使い分けられるため、欲しい役割がはっきりしている人ほど価値を感じやすいキャラクターです。
単純に人気や評価だけで選ぶのではなく、自分が困っている場面を補えるかどうかまで確認すると、後悔しにくくなります。
初期所持金を増やして序盤を動きやすくしたい場合
第2形態のりゅういち&りゅうじは、編成へ入れるだけで戦闘開始時の所持金を増やせるにゃんコンボを単体で発動できます。
開始直後からキャラクターを生産したい周回編成や、最初の数秒をできるだけ短くしたい場面では、この初期所持金の増加が使いやすく感じられます。
くにおくんは働きネコの初期レベルを高めるタイプなので、戦闘開始時に手元へ直接増えるお金とは役割が少し異なります。
そのため、すでに働きネコ関連のにゃんコンボを別のキャラクターで補えているなら、りゅういち&りゅうじを加えて開始時の資金を厚くする組み方も考えられます。
とくに短時間で終わるステージでは、長く戦って資金を増やすよりも、最初から使えるお金が多いほうがテンポよく進められる場合があります。
普段から速攻寄りの編成を使っていて、開始直後の資金不足が気になっているなら、りゅういち側のメリットを感じやすいでしょう。
遠方から敵の攻撃力を下げたい場面がある
第1形態のりゅういちは射程が長く、属性を持つ敵に対して攻撃力低下を狙えるため、前線から少し離れた位置で支援する役割を持たせられます。
火力だけで一気に押し切るというより、敵から受けるダメージを抑えながら前線を維持したいときに選択肢へ入りやすい性能です。
第2形態のりゅういち&りゅうじになると立ち位置は前寄りになりますが、遠方範囲攻撃と連続攻撃を持ち、攻撃力低下に加えて渾身の一撃も狙えるようになります。
敵の種類や距離に合わせて形態を変更できるため、手持ちに妨害役や遠方攻撃役が少ない場合には、にゃんコンボ以外の使い道も見つけやすくなります。
ただし、どのステージでも主力火力として採用するタイプとは限らないため、りゅういちに求める役割が自分の編成に合っているかを先に考えることが大切です。
欲しいにゃんコンボが手持ちと噛み合っている場合
りゅういちは第1形態では移動速度を上げるにゃんコンボ、第2形態では初期所持金を増やすにゃんコンボを単体で発動できます。
移動速度を上げれば、足の速いキャラクターをより早く前線へ届けやすくなるため、周回や速攻を意識した編成で役立つ場合があります。
一方、第2形態へ切り替えれば開始時の資金を補えるので、同じキャラクターを持っているだけで編成目的に合わせた使い分けができます。
すでにくにおくんと似た役割を別のキャラクターで補えているなら、りゅういちを選んで編成の選択肢を広げる考え方もあります。
始めたばかりで手持ちが少ない人は使える場面の広さを優先しやすい一方、ある程度キャラクターがそろっている人は、自分に不足しているにゃんコンボを基準に選ぶほうが満足しやすくなります。
くにおくんより先に取る必要があるわけではありませんが、初期所持金や移動速度を重視していて、その効果を1枠で入れたいなら、りゅういちを先に選ぶ理由は十分あります。
くにおくんとりゅういちを比べると見えてくる違い
どちらも便利なキャラクターですが、活躍する場面や編成で担う役割は大きく異なります。
能力だけを比較すると判断しにくいため、普段よく遊ぶステージや編成スタイルまで含めて考えると、自分に合った選択が見えやすくなります。
長く使い続けられるかという視点でも、それぞれ異なる魅力があります。
戦闘性能と役割の違い
くにおくんは形態によって前線で戦う役割と後方から攻撃する役割を切り替えられるため、ステージに合わせた運用がしやすい特徴があります。
一方のりゅういちは、敵の攻撃力を抑えながら味方を支える役割が中心となり、単純な火力だけで勝負するキャラクターではありません。
どちらも特徴はありますが、さまざまな場面へそのまま編成しやすいという意味では、くにおくんのほうが扱いやすいと感じる人は多いでしょう。
手持ちが十分にそろっていない段階では、編成を選ばず採用しやすいキャラクターの価値が高くなります。
逆に妨害役やサポート役が不足している場合には、りゅういちが編成全体のバランスを整えてくれることもあります。
にゃんコンボの使いやすさを比べると差がある
どちらも単体で発動できるにゃんコンボを持っていますが、恩恵を受けるタイミングが異なります。
くにおくんは働きネコの初期レベルを高めるため、序盤のお金集めをスムーズに進めやすくなります。
りゅういちは初期所持金を増やすことで、開始直後からキャラクターを出しやすくする効果があります。
どちらも便利ですが、幅広いステージで長く役立ちやすいという点では、働きネコの初期レベルを上げられるくにおくんを採用する人が多く見られます。
編成枠を一つ使うだけで得られる恩恵が長く続くことも、くにおくんが高く評価される理由の一つです。
長く遊ぶことを考えた優先順位
ゲームを進めていくと、新しいキャラクターは少しずつ増えていきますが、編成できる枠は限られています。
そのため、あとから別の強力なキャラクターを入手しても役割を失いにくい存在を優先しておくと、長い目で見ても使い道が残りやすくなります。
くにおくんは戦闘だけでなく、にゃんコンボ目的でも採用できるため、育成した価値を感じやすい場面が続きます。
りゅういちも優秀なキャラクターですが、編成の目的がはっきりしてから採用するほうが能力を生かしやすくなります。
どちらか一体しか選べない状況で迷っているなら、まずは編成全体へ与える影響が大きいくにおくんから考えるほうが後悔しにくいでしょう。